ジャニヲタの合コンレポが興味深いので、私も書いてみることにした。まあまあ行ってるので覚えてるものをレポしてみる。(ちなみに本来のコンレポは書いたことがない)今回のセットリストは後半に連れて記憶が薄れている。

  •  opening

先方とは、高校の後輩の結婚式二次会で出会った。私にとっては、へ〜あるんだ〜実際、という初めての展開。「女の子紹介してくれない?」と言い出した席には既婚者しかいなかったため、奥で飲んでいるわたしに白羽の矢がたった。私がテンションあがったのは次の言葉。第一声が「(某テレビ)局なんだって!」。滾った。いや、そりゃ一瞬でも滾るでしょう?わかってる。もちろんアイドルに通じてるなんてそこまで思っていない。でも滾るもんは滾るんだよ・・・!で、この人と是非飲みたいと思った理由いくつか。

  1. 自分にとって、放送局の人との話題は見つけやすい
  2. 新郎の小学校の同級生のため、地元方面が一緒
  3. 私が好きな高校に通ってた
  4. LINEのアイコンが「デザインあ展」のやつだった

雑談を経てLINEを交換し合コンの約束をした。彼をみしまるくんとする。ドラマ「ごめんね青春」に出てた矢本悠馬くんぽかったからである。テンションがあがっていた私はアフターケアもばっちり。今日はおつかれさま♡飲み会のこと忘れないでね!といった念の入れよう。

  • 4:4での開催

私には合コンは3:3で開催すべきという持論がある。タイプの人を見つける必要はなく「楽しい飲み会だったなー話が盛り上がったなー」と思えるものを目指している。4:4以上だとどうしても会話が2つに分かれてしまいよろしくない。なのにみしまるくんは、候補日にさっさと友達を3人集めていた。仕事が早すぎる。遠回しに小規模での開催を希望していたが伝え方が悪かったようだ。頭を抱えた。しかし先方はもう集まってしまったのだからなんとかしないといけない。3人目までは即決まったが、あと一人がなかなか決まらない。そもそも合コンに参加する友達が貴重なんであって、近年は彼氏を募集中の友人が減っているうえ予定が合わなかったり乗り気じゃなかったりで電話帳とにらめっこが続く。コンサートのチケットならぽんぽんと声をかけられるのに!困っていたら、タイミングよくメンバーの同僚で助っ人が現れた。灯台下暗し。こうして開催の1週間前には4人目が決まり、無事にその日を迎えた。

  • 台風到来

当日、まさかの台風。避難勧告がでるほどである。ドタキャンがでるのでは?延期したところでリスケどうしよう?など気を揉んでいたが、先方も女性陣も誰もやめようと言い出さずありがたかった。山手線も運転を一時見合わせたりしている中で決行された。 私も迂回して私鉄で向かった。女性陣だけで0次会をしたかったのだが、電車遅延でそんな時間もなくなった。

  • 幹事不在

ところが直前になって、みしまるくんからまさかの仕事のトラブルで遅れるという連絡がきた。おれ主導でトークを回すのか・・・?というプレッシャーの中、みしまるくんから「◯◯という友達に一旦場を預けてるのでよろしくです」との言葉があった。素晴らしいフォロー。デキる男である。

  • 座席順

エレベーターがお店に着くまでに女性陣で簡単な自己紹介。助っ人の子は彼氏と別れたばかりだそうだ。個室に案内されると先方はすでに3人揃っていた。この席が正方形のこたつみたいなボックス席で1辺に2人ずつ座るスタイル。席どうします?つめる?となりかけたので、せっかくなので交互にいきましょうと提案した。そういう席において「せっかくなので」は多用しがちになる。席順だって大事なのである。幹事の私は一番入り口に近いところに着席。自己紹介の際、提案したいことがあった。名前のほかに「最近検索した単語」である。

美容師のお姉さんが出してくる話題が「最近はウィキペディアで何を調べました?」だったので一生通い続けたい

前日、RTでこれをみたのでさっそく活用してみた。名前は幹事が紹介し、じゃあ最近検索した単語は?という流れになった。

  • メンバー紹介〜男性陣

チアシード(仮):幹事代理を頼まれただけあって、トークが上手。会話をふる、ボケる、つっこむ、などオールマイティだった。いのっちというより、太一くんぽい回し方かも。2つ年下。沖縄顔だけど埼玉出身だった。最近検索した単語は「アサイーボウル」とのこと。本当は、オーガニックな人が食べてそうなつぶつぶしたやつの名前なんだっけ?アサイーボウルに入ってそうだなと検索したそうだ。結局わかんないままだというので私が「チアシード?」というと「それだーー!!!」と解決していた。よかった。

ハリー(仮):好青年。わりと物腰がやわらかく、背が高そうな顔をしていた。某携帯電話会社勤務。2つ年下。最近検索した単語は「ハリーウインストン」職場の先輩が、ここの婚約指輪を買った話を聞いてたらみんなが驚いてるので検索したらものめちゃくちゃ高いブランドだった、と。かわいいじゃないか!てかごめん、私もハリーウインストン初めて知ったよ・・・たしかに私以外の女性陣知ってたよ・・・一つお利口になったよ。みしまるくんと、チアシードくんとハリーくんが大学のサークルつながりらしい。

イケメン(仮):びっくりするほどイケメンだった。自分がイケメンであることも知ってるタイプ。そしておしゃれ。スーツも、グレーのパンツに紺のジャケット。なでつけ系ツーブロックだったので刈り上げチェックもしておいた。チアシードくんの元同僚で、地元から新幹線通勤してるそうだ。3つ年下。あまりのイケメンぷりに検索した単語は失念した。ごめん。

  • メンバー紹介〜女性陣

26歳(仮):私の同僚で懐いてくれている。前職では携帯電話販売店の店長をしていた。背が高くてアクティブで元気でピチピチの26歳。最近知らない人と話すのが楽しい、と合コンや街コンや飲み会によく行っている。この子にはヲタバレしている。

大宮(仮):元々は友達の同僚。合コンに誘い誘われる仲で、前回も26歳ちゃんと私と3人で行った。マンション関係の仕事。しっかりしてて人見知りもせず、気兼ねなく話せるめっちゃいい子。大宮の方に住んでる。私の1つ年下。たぶんヲタバレまではいっていない。

助っ人:初対面。大宮ちゃんの同僚で彼氏と1週間前に別れたばかり。安達祐実に似ていて、ちょっと天然。この子も1つ年下。

私:32歳松本担。ジャニヲタカミングアウトはきっかけがあれば、というスタイル。

 

大宮ちゃんの最近検索した単語が、まさかの「櫻井翔」で私は心の中でぶっとんだ。ちょっとちょっとそんなことなら私に聞いてよ!と思ったのだが、理由は想像と違った。職場で、慶応卒でキャスターもやって嵐で活躍してる翔くんは完璧では?と話にあがり、なにか欠点はないか?と検索したそうだ。どっちにしろ私に聞いてほしい。迷彩の部屋着から迷彩の外出着に着替えた話とか、オタクにとって萌えだけど世間では欠点なんていくらでも教えてあげるよ?と心のなかで叫んでいた。するとチアシードくんが、昔バイト先によく櫻井一家が来てたよ〜とさらっと重大なことを言った!大学生のときにバイトをしていた銀座の寿司屋に、家族でよく来ていたらしい。翔さんそういうとき何着るんだろ?と気になって仕方がなかったが、大宮ちゃんはというと翔さんの父母の職業について話しはじめていたので私はじっと黙った。

  • 共通項

地元の話になったときに奇跡が起きた。なんとイケメンと私の出身高校が同じであった。コースはちがうし、3学年離れているのでかぶっていないものの、都内で出会うには奇跡と言っていい。地元トークが出来るのはいいよね・・・と、今度はハリーくんと助っ人ちゃんの地元が同じことが判明した。中学校はちがったが最寄り駅が一緒だった。こういう共通項があるとなかなか楽しい。

 

トークは、それぞれ仕事で何をしてるのかという話や、最近の体験談、彼氏彼女いない暦など。みしまるくんが全然来ないことに気づいてLINEすると仕事が長引いているようだった。ラストオーダーの頃には21時を回っていたのだが、このままでは帰りがたく、みしまるくんもまだなので二次会も行くことになった。

1軒目での反省点:もっと料理を取り分けてあげればよかった

みんなのグラスには気を配っていてマメにおかわりを聞いていたのだが、料理はほったらかしていた。なぜなら私が男性に取り分けてほしいからである。でも様子がわかったら率先して取り分ければよかったと、料理の残ったお皿をみて反省した。

 

  • アンコール

二次会では一歩踏み込んだ話をした。前の人と別れた理由や、SかMかみたいな類いである。助っ人ちゃんが別れたのが1週間前ということで話し始め、それぞれの見解や意見を言い合った。アラサーのしゃべり場みたいで楽しかった。22時半くらいにようやくみしまるくんが登場し23時すぎに解散したのだが、みしまるくんに二次会代をごちそうになってしまった。解散後はLINEの複数人トークで挨拶をしつつ帰宅。台風もそこそこ収まっていたので安心した。

二次会の反省点:シャッフルをするべきだった

席がどうも1軒目と似た配置になってしまっていたのでもっとシャッフルすればよかったなと思った。というのも、26歳ちゃんがハリーくんともっとお近づきになりたかったのを感じたからだ。酔っぱらっていてもそれに気づいたんだから実行すればよかったなと。それとやはり記憶があやふやになった。翌日に26歳ちゃんに記憶の答え合わせしてもらった。

 

  •  後日談

実は1軒目の時点で、私はちゃっかりイケメンとLINE交換をすませていた!彼はたぶん私を好きになるタイプでもないし、私は彼を好きになるタイプでもないけど、もうちょっと仲良くなりたかったのである。あわよくば、、地元の友達とか紹介してもらえたら嬉しいなと思ったのもある。なかなか連絡できずにいたが、先日酔った勢いでLINEをした。2往復して返ってこなくなった。そう、返ってこないのである。YesかNoで答えられるハテナマーク付きで送ったのに、である!既読して寝ちゃったか、忙しいのかなと思っていたのだが、翌日(日曜)も、一週間たってもうんともすんとも言わない。一般人であれだけかっこいい顔がもう見られないのかと思うとすこし寂しい。